投稿日:2023年1月30日 | 最終更新日:2026年7月12日
インプラント治療をした方がいいケース
インプラント治療について、悩んでいる方はとても多く居ます。
その中でも、ご自身の場合には、どの治療がベストなのか?
自分と同じ境遇の方は、インプラントを選択しているのか?ということだと思います。
では、インプラント治療をした方がいいケースは一体どのようなケースでしょうか?
ケースごとの詳細と、インプラント治療をした方がいい理由についてお伝えします。
・奥歯(第一大臼歯)1本のみを失ったケース
第一大臼歯が小学生の頃に虫歯になってしまったケースで、その後何回か、歯の根の治療や被せ物の治療をやり直しており、ある日急に痛みが発生して、歯医者さんで確認したところ歯の根が折れていると言われ、抜歯をせざるを得ない状況になりました。
この方は、他の歯は特に治療をしていないお口の中で、被せ物の治療をしてある歯は、その折れてしまった歯だけで、ほかに治療をしてある歯は、小さな樹脂の詰め物をしてあるだけでした。
インプラントをした方がいい理由…
この方の場合に、他に大きな治療をしている歯がない状態なので、この一本の歯だけを補うための治療は、ブリッジだと両隣の健康な歯を削らなければならない、というリスクがあります。
入れ歯は、ご年齢が若いということもあり抵抗感が強かったために、選択肢から除外となりました。
そうすると、残る選択肢はインプラントとなります。
歯が折れる原因として、奥歯でしっかり噛み合わせられている、噛み合わせている力が強い。その場合だと、ブリッジにしたときに、両隣の削った歯で、1.5本分の力を補和なければなりません。
インプラントであれば、顎の骨にしっかり固定されれば、以前の歯と同じようにしっかりとものを噛むことができます。それと同時に、定期的なメンテナンスで噛み合わせを調整すれば、問題なく過ごすことができます。
第一大臼歯1本を失った場合で、他に治療した歯がなければ、インプラント治療をお勧めします。
・総入れ歯が合わずに困っているケース
総入れ歯で、何度作り直してもしっかり噛めない、痛いところがずっとある、どこで噛んだらいいかわからない。このようなお悩みがある方も、多くいらっしゃいます。
最近は、歯を残す治療が基本ですが、現在の後期高齢者以上の世代では、抜歯する治療が多く、早い年齢で入れ歯を入れていた方もいらっしゃいます。
入れ歯で長年、噛めずに困っていた方にはインプラントをおすすめさせていただきます。
入れ歯は、歯肉で支えていましたが、インプラントを入れると、インプラントが支えになるので、歯肉が痛い、当たる、という悩みから解放されます。
インプラントをした方がいい理由…
入れ歯が合う方も、入れ歯が合いにくい方もいらっしゃいますが、これらを解消するには、インプラントが適しています。
長年、合わない入れ歯を入れていると、顎の骨は少しずつ減ってしまい、インプラントを入れるための厚みや長さが足りなくなることがあります。
そうすると、インプラントを入れることができなくなってしまいます。
インプラントは、全身疾患がある場合、状態が落ち着いていない場合にも手術ができません。
抵抗力があり、体調のいい時でしかインプラントの手術はできませんので、少しでも悩んで知る場合には、ご相談をされることをおすすめします。
まとめ
インプラント治療をした方がいいケース2つをご紹介させていただきました。
どちらのケースでもそうですが、全身状態と、顎の骨の状態によっても手術ができるかできないか?ということを、精密検査を行い、判断する必要があります。
もし、少しでもインプラントについて検討されている、悩まれている場合には、早めにご相談ください。少しでもご自身にとって、いい方向性で解決できるように、ご提案をさせていただきます。
監修 大串 博
歯科医師臨床研修指導医
日本歯周病学会 専門医
日本口腔インプラント学会専門医
日本臨床歯周病学会 歯周病指導医・認定医 ・歯周インプラント指導医
日本顎咬合学会 認定医
日本アンチエイジング歯科学会認定医
日本歯科医師会認定産業歯科医
インビザラインダイヤモンドドクター
日本審美歯科学会会員
日本血液学会会員
点滴療法研究会会員 高濃度ビタミンC点滴療法認定医
日本歯科医師会会員
「鬼手仏心」
歯科医になった時からの座右の銘です。
生涯常に研修・精進、メスを置くまで終わりのない道を登り続けます。
インプラントを検討しやすいケースと、慎重に確認すべきケース
インプラントが選択肢になりやすいのは、入れ歯が合わない、ブリッジで健康な歯を削りたくない、奥歯で噛みにくい、前歯の見た目を相談したい、といった場合です。一方で、歯周病、骨量不足、持病、服薬、喫煙、清掃状態によっては慎重な診査が必要です。
- 残せる歯と抜歯が必要な歯を分けて確認する。
- 治療しない選択肢や入れ歯、ブリッジも比較する。
- 費用、期間、リスク、メンテナンスを確認する。
不安な記事を読んだ方へ
怖い情報を読み続けるより、自分のリスクを確認します
事故や失敗の記事だけでは、自分が治療を受けてよい状態かは判断できません。CT診断、歯周病、骨量、神経や上顎洞との距離、服薬、代替案を確認します。
治療可否
手術へ進む前に、受けられる状態かを確認。
避けたいリスク
神経、感染、骨結合、周囲炎、持病を確認。
治療しない選択肢
入れ歯、ブリッジ、経過観察も含めて整理。
相談当日に治療を決める必要はありません。説明内容は持ち帰って確認できます。
予約時は「手術不安」「失敗が心配」「再治療相談」など、不安に近い言葉を一つ添えてください。
インプラント相談の全体案内
目的別に必要な情報へ進めます
費用、骨の状態、手術不安、他院相談、入れ歯との比較、術後管理まで、検討段階に合わせて確認できます。
状態別の相談
再治療・全身管理
死亡事故・リスクの記事を読んで不安になった方へ
検索を続けるより、専門医に自分の状態を確認しませんか
インプラントの事故や失敗の記事にたどり着いた方が本当に確認すべきなのは、「自分は治療を受けてよい状態か」「どのリスクを事前に見ておくべきか」です。価格や早さだけで判断せず、日本口腔インプラント学会認定専門医の在籍、CT診断、歯周病管理、骨量、神経や上顎洞との距離、服薬、費用、代替案まで確認できる相談先を選ぶことをおすすめします。
相談だけで治療を決める必要はありません。スマイルライン歯科・福岡矯正歯科 博多では、診査結果に基づき、治療可否、リスク、代替案、治療しない選択肢も含めて説明します。
- リスク記事を読み続けても、不安だけが大きくなっている。
- 自分が治療できる状態か、費用がどの程度かを知りたい。
- すぐ治療するかではなく、まず専門医の説明を聞いてから決めたい。
予約は手術の申込みではありません。診査後に、治療する、治療しない、別の方法を選ぶ、家族と相談する、という判断ができます。
治療の流れを確認した方へ
次は費用・期間・通院回数を個別に確認
インプラント治療の手順は、抜歯の有無、骨造成、歯周病管理、仮歯、最終的な被せ物によって変わります。相談では、今の状態なら何回通うか、どの段階で費用が発生するか、仕事や予定にどう合わせるかを確認します。
相談だけで治療を決める必要はありません。診査後に、治療しない選択肢も含めて確認できます。
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費用、骨の状態、痛みへの不安、他院での説明内容などは、診査後に個別に確認することが大切です。
検索で調べた後に
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インプラントの一般情報は参考になりますが、実際の治療可否、費用、期間、リスクは、骨量、歯周病、咬み合わせ、持病、服薬、希望する治療範囲によって変わります。相談では、治療するかどうかを決める前に、必要な確認項目を整理できます。
治療できる状態か
CT、歯周病、骨量、神経や上顎洞との距離を確認します。
費用はどこまで含まれるか
手術、上部構造、骨造成、鎮静、仮歯、保証条件を分けて確認します。
リスクと代替案
インプラント以外の選択肢、治療しない選択肢も含めて説明します。
事故・失敗の記事を読んで不安な方へ
記事を読んだ後は、自分の状態で確認しましょう
インプラントの事故や失敗の記事は参考になりますが、必要な確認事項はお口の状態、骨量、神経や上顎洞との距離、歯周病、持病、服薬、治療計画によって変わります。博多駅筑紫口徒歩4分の医院で、日本口腔インプラント学会認定専門医が診査後に、費用、期間、主なリスク、代替案、治療しない選択肢を整理して説明します。
相談で確認できること
- 自分がインプラントを検討できる状態か
- 避けたいリスクに対して、事前に確認すべき検査項目
- 骨造成、静脈内鎮静、歯周病管理が必要になる可能性
- インプラント以外の選択肢と、当日決めずに持ち帰れる内容
予約時の備考欄には「事故の記事を読んで不安」「自分のリスク確認」「治療可否だけ確認」など、一言だけで構いません。
