投稿日:2022年12月26日 | 最終更新日:2026年7月12日
インプラントと歯科訪問診療
インプラントの寿命はとても長くなりました。通院が困難となった際は訪問診療での対応が必要です。手術前に訪問診療に対応してるかも医院選びのポイントです。
「インプラントの治療を考えているけど、老後が心配。インプラントを入れても大丈夫?」というお声を、よく聞きます。
美味しくご飯を食べたい!入れ歯を気にせず会食を楽しみたい!よく噛めるあの頃に戻りたい!
でも、今入れている、今後入れる予定の有るインプラントが、老後にはどうなってしまうのか心配でたまらない・・・
老後の生活をしている、大半の方が抱えているのが、健康の問題です。
生活習慣病だけではなく、関節の痛みや、お口のお悩み。
趣味の時間より、通院している時間の方が長いかもしれない、と話す方もいらっしゃいます。
インプラント治療を考えている、多くの方が気にされている、老後の問題。
インプラントを入れた老後の心配はどんなものなのか?
よくある心配ごとと、その心配事の解決策を2つお伝えして行きます。
- インプラントをどのくらい、長持ちさせられるか
②インプラントの管理ができるのか
【心配事1】インプラントをどのくらい、長持ちさせられるか?
インプラントの寿命に関してが、一番気になるところだと思います。
インプラントの手術を終えてから、95%の方は何の問題もなくその後10年以上は経過しているという論文が出ているほど、安心して受けられる歯科治療の1つとして地位を築き上げています。
実際に、厚生労働省が平成28年度に行った人口調査でも、インプラントを入れているのは、老後世代の方々(60歳以上)がその多くです。
【解決策1】インプラントを長持ちさせるためには?
寿命を延ばすために必要なのは、ホームケアと、プロフェッショナルケア、定期検診が必須条件となります。
インプラントの寿命はとても長くなりました。通院が困難となった際は訪問診療での対応が必要です。手術前に訪問診療に対応してるかも医院選びのポイントです。
3ヶ月に一度の定期検診で、噛み合わせのチェックや、お口の中のクリーニングでインプラントの周囲も徹底的に清掃を行います。ですが、その日以外はご自身でのお口の管理となります。ですので、ホームケアがとても重要です。
インプラントは、天然の歯と比べると、とてもデリケートです。より丁寧に歯磨きやフロス、歯間ブラシを使用してケアをする必要があります。
【心配事2】インプラントの管理ができるのか?
ご自身が介護状態になった時に、インプラントの管理ができるのか?という心配事です。
ご自身の体の自由が利かない、難しくなった場合(例:手や関節が動かし難くなったなど)には、インプラントが入っている事を伝えて、介助してもらえる方に相談することは可能ですが、認知症などの記憶障害になってしまった場合に、インプラントを入れていたことを覚えていない場合は、インプラントの適切なケアが出来ず、感染してインプラントが脱落してしまうケースがあります。
【解決策2】インプラントの管理をするためには?
ご家族や、近しい人に、インプラントを入れている事を伝えられる環境、というのがとても大切です。
これは実際にあった例ですが、遠方に住まわれていたご家族が、介護のためにご実家に戻られてから数ヶ月後、家族だけでは人手が足らず、介護サービスを頼んだ際、口腔ケアをしてもらった時に、何ヶ月も入れたままになった入れ歯が、口から出てきた。というケースは割とよく聞くお話です。ご家族は、親御さんが入れ歯を入れている事を知らなかったという事でしたが、インプラントであれば、もっと分かり難いはずです。
ご家族内で、医療情報が共有出来ると良いと言えます。
現在は、口腔ケアがとても重要である、ということは、歯科業界だけではなく、介護事業を担う方々にも、広く認識されています。
インプラントを入れて、その老後に介護状態になった方でも、ご家族や介護される方々がインプラントが入っていることを把握していて、口腔ケアを適切に行えば、インプラントの管理は出来ると言えるでしょう。
通院が困難となった際は訪問診療での対応が必要です。手術前に訪問診療に対応してるかも医院選びのポイントです。
以上、インプラントの老後はどうなる?について、心配事とその解決策についてお伝えいたしました。 インプラント治療をお考えの方の参考にしていただけると、幸いです。
老後を考えるなら、管理のしやすさまで確認しましょう
インプラントは治療後のメンテナンスが重要です。年齢だけで判断せず、清掃しやすさ、通院しやすさ、全身状態、将来の修理や介護時の対応まで確認しましょう。
- 自分で清掃しやすい設計か。
- メンテナンスに通えるか。
- 入れ歯やブリッジとの比較。
不安な記事を読んだ方へ
怖い情報を読み続けるより、自分のリスクを確認します
事故や失敗の記事だけでは、自分が治療を受けてよい状態かは判断できません。CT診断、歯周病、骨量、神経や上顎洞との距離、服薬、代替案を確認します。
治療可否
手術へ進む前に、受けられる状態かを確認。
避けたいリスク
神経、感染、骨結合、周囲炎、持病を確認。
治療しない選択肢
入れ歯、ブリッジ、経過観察も含めて整理。
相談当日に治療を決める必要はありません。説明内容は持ち帰って確認できます。
予約時は「手術不安」「失敗が心配」「再治療相談」など、不安に近い言葉を一つ添えてください。
家族相談・再説明
その場で決めず、持ち帰って確認できます
インプラント治療は自由診療のため、費用、期間、リスク、保証、メンテナンス条件をご家族と確認してから判断できます。
- 費用、期間、リスク、代替案を整理
- 見積書や治療計画書があれば持参可能
- ご家族同席や再説明の相談も可能
予約フォームの備考欄には「家族相談希望」「費用を確認したい」など一言だけで大丈夫です。
インプラント相談の全体案内
目的別に必要な情報へ進めます
費用、骨の状態、手術不安、他院相談、入れ歯との比較、術後管理まで、検討段階に合わせて確認できます。
状態別の相談
再治療・全身管理
死亡事故・リスクの記事を読んで不安になった方へ
検索を続けるより、専門医に自分の状態を確認しませんか
インプラントの事故や失敗の記事にたどり着いた方が本当に確認すべきなのは、「自分は治療を受けてよい状態か」「どのリスクを事前に見ておくべきか」です。価格や早さだけで判断せず、日本口腔インプラント学会認定専門医の在籍、CT診断、歯周病管理、骨量、神経や上顎洞との距離、服薬、費用、代替案まで確認できる相談先を選ぶことをおすすめします。
相談だけで治療を決める必要はありません。スマイルライン歯科・福岡矯正歯科 博多では、診査結果に基づき、治療可否、リスク、代替案、治療しない選択肢も含めて説明します。
- リスク記事を読み続けても、不安だけが大きくなっている。
- 自分が治療できる状態か、費用がどの程度かを知りたい。
- すぐ治療するかではなく、まず専門医の説明を聞いてから決めたい。
予約は手術の申込みではありません。診査後に、治療する、治療しない、別の方法を選ぶ、家族と相談する、という判断ができます。
治療の流れを確認した方へ
次は費用・期間・通院回数を個別に確認
インプラント治療の手順は、抜歯の有無、骨造成、歯周病管理、仮歯、最終的な被せ物によって変わります。相談では、今の状態なら何回通うか、どの段階で費用が発生するか、仕事や予定にどう合わせるかを確認します。
相談だけで治療を決める必要はありません。診査後に、治療しない選択肢も含めて確認できます。
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費用、骨の状態、痛みへの不安、他院での説明内容などは、診査後に個別に確認することが大切です。
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インプラントの一般情報は参考になりますが、実際の治療可否、費用、期間、リスクは、骨量、歯周病、咬み合わせ、持病、服薬、希望する治療範囲によって変わります。相談では、治療するかどうかを決める前に、必要な確認項目を整理できます。
治療できる状態か
CT、歯周病、骨量、神経や上顎洞との距離を確認します。
費用はどこまで含まれるか
手術、上部構造、骨造成、鎮静、仮歯、保証条件を分けて確認します。
リスクと代替案
インプラント以外の選択肢、治療しない選択肢も含めて説明します。
事故・失敗の記事を読んで不安な方へ
記事を読んだ後は、自分の状態で確認しましょう
インプラントの事故や失敗の記事は参考になりますが、必要な確認事項はお口の状態、骨量、神経や上顎洞との距離、歯周病、持病、服薬、治療計画によって変わります。博多駅筑紫口徒歩4分の医院で、日本口腔インプラント学会認定専門医が診査後に、費用、期間、主なリスク、代替案、治療しない選択肢を整理して説明します。
相談で確認できること
- 自分がインプラントを検討できる状態か
- 避けたいリスクに対して、事前に確認すべき検査項目
- 骨造成、静脈内鎮静、歯周病管理が必要になる可能性
- インプラント以外の選択肢と、当日決めずに持ち帰れる内容
予約時の備考欄には「事故の記事を読んで不安」「自分のリスク確認」「治療可否だけ確認」など、一言だけで構いません。
