投稿日:2023年1月9日 | 最終更新日:2026年7月12日
「徹底解説インプラント手術の流れについて」
「インプラント手術の日取りが決まったのですが、手術することに慣れていないので、ドキドキしています。手術の流れが、事前にわかっていれば、心の準備ができるのですが…。」
インプラントの手術を受けることを決意した後から、このように不安な気持ちになってしまう患者さんは少なくありません。今回は、インプラント手術の流れについて、手術前日から当日にかけての詳細と、オススメの過ごし方をお伝えしながら、解説いたします。
【インプラント手術前日】
手術前日は、緊張をしてしまう方も多いと思います。
翌日以降の準備をして、術後に備えられるようにしましょう。
〜お食事〜
術後の食事は、手術する範囲や本数が広いほど、なかなかお食事が上手にとれない場合があります。
インスタントのお粥や、ゼリー飲料など、飲み込むだけで大丈夫な簡単なもの、ご自身の好きなプリンやゼリー、ヨーグルトや、アイス、甘いものが苦手でしたら、お豆腐などを準備しておくのもオススメです。
手術する範囲が狭く、インプラント手術が1本だけなどの場合には、うどんなどの柔らかめの食事を用意しておくと安心です。
〜生活〜
いつも通りに過ごしていただく分には問題ありません。疲れすぎや、寝不足は、抵抗力を下げる恐れがありますので、しっかり睡眠をとって翌日に備えてください。
【インプラント手術当日】
ついに当日です、余裕を持って動けるように、お仕事はお休みを取るか半休を取るかなど、繁忙期ではない、スケジュール調整が出来る時期にインプラント手術を行うことをオススメいたします。
〜お食事〜
手術前…通常通りお食事をされて構いません。手術後に、お食事を取りにくくなる場合がありますので、水分補給もしっかりと行い、手術の1時間前には食事が済んでいることが望ましいです。空腹ではない状態でお越しください。
手術後…刺激のある香辛料を使用しているもの、衣の硬いもの、硬くて大きいなど、食べにくいものは控えるようにしましょう。
〜生活〜
手術前、手術後共に、安静に過ごしましょう。出血量が多くなる場合がありますので、血流の良くなること、運動や飲酒、入浴は控えましょう。お薬は、服用時間を守って飲み切ってください。
【インプラント手術の流れ】
当日、来院されてから、血圧や脈拍を計測し、体調の確認をしてから手術室へと移ります。
この際に、先に処方薬の痛み止めや抗生物質を服用していただく場合があります。
手術の予定時間によりけりで、術前か術後にお薬を服用するのかは歯科医院ごとで違いがあります。
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麻酔を行う前に、お口の周り、お口の中を消毒してから、お顔の上に手術専用の布をかけて、動かないように固定をします。これは、手術する際に、髪の毛や衣服に触れないよう、清潔を守るためです
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麻酔を行い、麻酔が確実に効いていることを確認してから手術を開始していきます。
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歯肉を切開し、インプラントを入れるための術野を確保します
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顎の骨の状態を確認し、インプラントを埋め込む穴を確定するために、CT画像を確認しながら、ステントという器具を使用し、インプラントを埋め込む角度と深さを確定します
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インプラントの直径に合わせて、顎の骨にドリルで穴を少しずつ開けていきます
(この際に、多少の振動は感じますが、麻酔が効いていますので、痛みはありません)
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インプラントの直径の穴が空いたら、インプラント本体を埋め入れて、顎の骨に固定します
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固定されたことを確認したら、インプラント頭頂部にキャップ用のネジをします
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ネジをしめて、歯肉を縫い合わせます。この時、切開した歯肉には張りがあるので、張りを減らす処置を歯肉に行い、傷口を覆うように縫い合わせます。
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糸で縫い合わせたら、止血するまで、滅菌したガーゼを噛み、5〜10分圧迫してもらいます。
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止血が確認できたら、インプラント手術は終了です。簡単なケースでは約15~30分程度です。
手術後は、少し待合室でお休みいただき、落ち着いたら帰宅をしていただきます。
いかがでしたか?インプラント手術の流れについて、解説させていただきました。
少しでも内容が把握できれば、心の準備ができると思いますので、参考にしていただけましたら幸いです。
福岡県福岡市博多区の日本口腔インプラント学会認定インプラント専門医
スマイルライン歯科・矯正歯科
手術の流れは、自分の治療範囲で確認しましょう
インプラント手術の流れは、抜歯、骨造成、仮歯、静脈内鎮静の有無で変わります。一般的な流れを読んだ後は、自分の場合の通院回数、費用、リスクを確認してください。
- 手術前検査とCT診査。
- 当日の流れと術後の注意点。
- 仮歯、被せ物、メンテナンス。
不安な記事を読んだ方へ
怖い情報を読み続けるより、自分のリスクを確認します
事故や失敗の記事だけでは、自分が治療を受けてよい状態かは判断できません。CT診断、歯周病、骨量、神経や上顎洞との距離、服薬、代替案を確認します。
治療可否
手術へ進む前に、受けられる状態かを確認。
避けたいリスク
神経、感染、骨結合、周囲炎、持病を確認。
治療しない選択肢
入れ歯、ブリッジ、経過観察も含めて整理。
相談当日に治療を決める必要はありません。説明内容は持ち帰って確認できます。
予約時は「手術不安」「失敗が心配」「再治療相談」など、不安に近い言葉を一つ添えてください。
インプラント相談の全体案内
目的別に必要な情報へ進めます
費用、骨の状態、手術不安、他院相談、入れ歯との比較、術後管理まで、検討段階に合わせて確認できます。
状態別の相談
再治療・全身管理
死亡事故・リスクの記事を読んで不安になった方へ
検索を続けるより、専門医に自分の状態を確認しませんか
インプラントの事故や失敗の記事にたどり着いた方が本当に確認すべきなのは、「自分は治療を受けてよい状態か」「どのリスクを事前に見ておくべきか」です。価格や早さだけで判断せず、日本口腔インプラント学会認定専門医の在籍、CT診断、歯周病管理、骨量、神経や上顎洞との距離、服薬、費用、代替案まで確認できる相談先を選ぶことをおすすめします。
相談だけで治療を決める必要はありません。スマイルライン歯科・福岡矯正歯科 博多では、診査結果に基づき、治療可否、リスク、代替案、治療しない選択肢も含めて説明します。
- リスク記事を読み続けても、不安だけが大きくなっている。
- 自分が治療できる状態か、費用がどの程度かを知りたい。
- すぐ治療するかではなく、まず専門医の説明を聞いてから決めたい。
予約は手術の申込みではありません。診査後に、治療する、治療しない、別の方法を選ぶ、家族と相談する、という判断ができます。
治療の流れを確認した方へ
次は費用・期間・通院回数を個別に確認
インプラント治療の手順は、抜歯の有無、骨造成、歯周病管理、仮歯、最終的な被せ物によって変わります。相談では、今の状態なら何回通うか、どの段階で費用が発生するか、仕事や予定にどう合わせるかを確認します。
相談だけで治療を決める必要はありません。診査後に、治療しない選択肢も含めて確認できます。
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費用、骨の状態、痛みへの不安、他院での説明内容などは、診査後に個別に確認することが大切です。
検索で調べた後に
この記事の内容を、自分の状態に当てはめて確認しませんか
インプラントの一般情報は参考になりますが、実際の治療可否、費用、期間、リスクは、骨量、歯周病、咬み合わせ、持病、服薬、希望する治療範囲によって変わります。相談では、治療するかどうかを決める前に、必要な確認項目を整理できます。
治療できる状態か
CT、歯周病、骨量、神経や上顎洞との距離を確認します。
費用はどこまで含まれるか
手術、上部構造、骨造成、鎮静、仮歯、保証条件を分けて確認します。
リスクと代替案
インプラント以外の選択肢、治療しない選択肢も含めて説明します。
事故・失敗の記事を読んで不安な方へ
記事を読んだ後は、自分の状態で確認しましょう
インプラントの事故や失敗の記事は参考になりますが、必要な確認事項はお口の状態、骨量、神経や上顎洞との距離、歯周病、持病、服薬、治療計画によって変わります。博多駅筑紫口徒歩4分の医院で、日本口腔インプラント学会認定専門医が診査後に、費用、期間、主なリスク、代替案、治療しない選択肢を整理して説明します。
相談で確認できること
- 自分がインプラントを検討できる状態か
- 避けたいリスクに対して、事前に確認すべき検査項目
- 骨造成、静脈内鎮静、歯周病管理が必要になる可能性
- インプラント以外の選択肢と、当日決めずに持ち帰れる内容
予約時の備考欄には「事故の記事を読んで不安」「自分のリスク確認」「治療可否だけ確認」など、一言だけで構いません。
