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インプラント治療はどんな痛み?

インプラント専門医 スマイルライン歯科・矯正歯科

投稿日:2023年1月30日 | 最終更新日:2023年12月1日

目次

インプラント治療はどんな痛み?

インプラント治療は、外科処置を伴います。

外科処置と聞くと痛みを想像する方が多いと思います。

どこかをぶつけたときの痛みは想像がつきますが、手術の痛みなおかつインプラント治療が初めての方は、痛みがどの程度なのか想像がつかないと思います。

今回は、インプラントの痛みはどれくらい インプラントの術中の痛み インプラントの術後の痛みの疑問にお答えします。

・インプラント治療で起こる痛みの理由

・痛みの程度

・手術後に痛みが発生する時間

・痛みの対処法

・手術中の痛み

こちらの順に、詳しく解説します。

〜インプラント治療で起こる痛みの理由〜

・粘膜を切開した痛み

インプラントの手術の際に、歯肉を切開しますので、その傷口が痛みます。

切り傷の痛みです。傷口が開かないように、糸で縫合します。

傷口の周囲に炎症が広がりますので、インプラント手術をした歯の周囲の粘膜も、術後の歯ブラシの時には、傷口や腫れているところには触れないように、気をつけて当ててください。

・顎の骨の中を走る、毛細血管が傷ついたことによる痛み

インプラント治療をするために、インプラントを入れる穴を、顎の骨に開けます。

骨自体には痛みを感じる機能はありませんが、骨の中を走る毛細血管や血管を傷つけることで痛みが発生します。

〜痛みの程度〜

痛みの程度は、痛み止めの薬を服用することで、おおよそは抑えられます。

痛みを感じやすい方や、違和感程度で済む方など 個人差はありますが、痛み止めを服用することで、痛みを抑えることができる場合がほとんどです。

手術を終えた方にお話を聞くと、痛みの感じは、鈍痛として感じる方が多いです。

痛みを感じやすい炎症のピークは、手術後から2~3日ほど続くと言われています。

炎症が治まるまでは、痛みをコントロールするために、痛み止めを切らさず服用することがとても大切です。

〜手術後に痛みが発生するタイミング〜

麻酔が切れてくると、違和感が少しずつ大きくなり、痛みに変わります。

手術直後に、痛み止めを服用する場合と、インプラントの手術前に痛み止めを服用しておく方法があります。(痛み止めを服用するタイミングは、手術の長さにも関係してきます)

痛み止めの効果が出てくるのが、およそ20分後ぐらいですので、麻酔が切れる前に痛み止めを服用する、ということが大切です。

インプラント治療はどんな痛み

〜痛みの対処法〜

手術後は傷口に炎症が起きるので、腫れて、熱っぽくなり、痛みを伴います。

その場合に、お顔が腫れぼったくなるので、冷やしてあげると気持ちがいいです。

ですが、冷やすのにも注意が必要で、冷やしすぎは、リンパ液が滞ってしまうのでしこりになります。

氷嚢を使って冷やしたい場合には、長くても10分から15分までにとどめてください。

貼る冷却シートも、使用は控えてください。

長時間冷やしたい場合には 冷たいお水で冷やしたタオルかハンカチを当てるようにしてください。

〜手術中の痛み〜

手術中に痛みはありませんか?と聞かれることがあります。

麻酔がしっかりと効いている状態で、手術を行いますので安心してください。

ですが、麻酔が切れやすい方もいらっしゃいますので、違和感を少しでも感じた場合には遠慮なくお申し付けください。

それでもやはり、痛みが恐怖に代わる方も居ると思います。

インプラント手術は、ほとんどの場合に「局所麻酔」と言って、手術する患部にのみ麻酔を効かせるやり方です。

それ以外に、安心して手術を受けられる方法で、「静脈内鎮静法」という、フワフワと寝ているような感覚で手術を受けられる方法です。

麻酔科医が常駐している歯科医院や、規模の大きな病院では静脈内鎮静法を取り扱っているところが多くありますので、痛みにナイーブな方、心配がある方は、静脈内鎮静法をインプラント治療の際に希望をする方法があることを、覚えておいていただけますと幸いです。

いかがでしたか?インプラント治療での痛みが少しイメージできたと思います。対処法も併せて記載がありますので、参考にしていただけますと幸いです。

補足:インプラントと抜歯、どちらが痛いですか?

抜歯の方が痛いと思います。どちらも治療中は麻酔が効いて痛みは感じませんが、麻酔が切れると抜歯の方が痛いと思います。

いずれにしましてもインプラント治療は手術が伴います。トラブルを起こす前にインプラント専門医に御相談下さい。

インプラント治療の死亡事故についてはこちらです

福岡市博多区でインプラント治療を受けるならこちらがオススメです。

監修 大串 博
歯科医師臨床研修指導医
日本歯周病学会 専門医
日本口腔インプラント学会専門医
日本臨床歯周病学会 歯周病指導医・認定医 ・歯周インプラント指導医
日本顎咬合学会 認定医
日本アンチエイジング歯科学会認定医
日本歯科医師会認定産業歯科医
インビザラインダイヤモンドドクター
日本審美歯科学会会員
日本血液学会会員
点滴療法研究会会員 高濃度ビタミンC点滴療法認定医
日本歯科医師会会員

「鬼手仏心」
歯科医になった時からの座右の銘です。
生涯常に研修・精進、メスを置くまで終わりのない道を登り続けます。

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大串博は、日本歯科専門医機構および日本歯周病学会により歯周病専門医として認定されています。認定番号は2-990号、有効期間は2024年11月1日から2029年10月31日までです。

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