投稿日:2023年1月16日 | 最終更新日:2026年6月15日
インプラント実際の成功症例をご紹介
患者さんに取ってインプラント治療に踏み切る時、決心するときにはとても勇気が必要です。
そこで、背中を押してくれるものは、成功例を知る事だと思います。
ご自身と近い症例であればあるほど、とても親近感を持ちますし、いろいろと知っておくことで、安心材料になると思いますので、いくつかお伝えいたします。
・上の前歯のケース
30代女性、階段で転倒し顔面を強打。その際に、前歯2本を損傷。1本は欠けてしまったものの、とても小さい欠け方で、レジン修復で済む程度のもの。もう1本は歯肉の中から歯が折れてしまい、その歯は保存しておけない状態で、すぐに抜歯が必要であった。
正面の中央の前歯なので、歯が抜けたままの状態にはしておけない。ブリッジにするか、インプラントにするか、という2択で悩んだ結果、周囲の歯は治療した歯がほとんどなく、ブリッジで隣同士の健康な歯を削ることにとても抵抗を覚えたので、インプラントにすることを決意。
来院当日に治療方針を決定し、抜歯する予定の歯が揺れて痛みが出ないように、両隣の歯に固定をし、仮歯作成のための型取りをして、帰宅。
翌日には緊急手術枠で抜歯即時インプラントという方法でインプラント手術を行い、仮歯を接着し、帰宅。
その際の手術で、前歯が折れていなかった頃の写真をもとに、前歯の歯並びや歯肉の盛り上がりの程度を見て、人工骨を造成する処置や、歯肉が退縮しないような処置を行い、無事に手術は終了。
その後、経過を追いながら半年後に上部構造(被せ物)を製作し、両隣の歯と遜色ない、どこが治療した歯か分からないほど精巧な前歯が完成し、本人とご家族も喜んでくださった。
という症例がありました。
上の前歯の症例は、とても審美性にこだわる治療です。歯肉がインプラントのところだけ退縮してしまっては、バランスが悪くなってしまいますし、インプラントを埋め入れる位置も、とてもシビアになってきます。顎の骨の厚さにも関係しますが、数ミリ単位で歯肉に微妙な凹みが生じ、影を落としてしまう、歯肉が黒く見えてしまう恐れがありますので、とても慎重になる手術です。専門医の腕の見せどころです。
・下の奥歯のケース
40代男性
以前より経過を追っていた、第一大臼歯の歯根破折のヒビのラインが鮮明になり、痛みが出てきてしまったために、この歯の保存は難しく、抜歯となった。
以前より、この歯の今後について話し合いをしていたが、治療している歯も少ないので、ブリッジは考えたくない、入れ歯も入れたくない、インプラントに興味があるので入れてみたいとのことで、日取りを新たに決め、抜歯即時インプラントとなった。
抜歯はすぐ終わり、歯の根に病巣ができ始めていたところをきれいに取り除き、そこには人工の骨を造成してインプラントを埋め入れ、インプラント手術は成功した。
その後、約3ヶ月の間も特に問題なく、インプラントの上部構造の製作に取り掛かった。
第一大臼歯が破折してしまった原因は、繰り返した根の治療と、拡大しすぎた根管というのもあるが、そのほかに考えられる要因は、噛み合わせる力の強さ、歯ぎしりなどがあるということがわかっていたので、就寝時や集中している最中、運動中にはマウスピースを入れ、定期検診事の噛み合わせの調整も行なった。治療終了後の6年が経過している状態でも、経過は良好だ。
このように、さまざまな状態でインプラントの治療に至った方はたくさんいらっしゃいます。思わぬ怪我で、選択をせざるを得ない状況に立たされ、インプラントを決断するという事は、意外と無いようで有るお話です。この方は、痛い思いをするなら1回で良い、というご希望からインプラント治療を行いましたが、大抵の方は一度、持ち帰り、ゆっくり考えてから決断される方の方が多いです。
焦らず、納得のいくようにご判断をしていただければと思います。
インプラント実際の成功症例についてご紹介してまいりました。ご参考になれば幸いです。
症例を見るときは、同じ結果を前提にしないことが大切です
症例は治療を理解する参考になりますが、骨量、歯周病、咬み合わせ、全身状態によって治療計画は変わります。写真だけで判断せず、費用、期間、リスクも確認しましょう。
- 治療前の状態が近いか。
- 骨造成や追加処置の有無。
- 治療後のメンテナンス。
不安な記事を読んだ方へ
怖い情報を読み続けるより、自分のリスクを確認します
事故や失敗の記事だけでは、自分が治療を受けてよい状態かは判断できません。CT診断、歯周病、骨量、神経や上顎洞との距離、服薬、代替案を確認します。
治療可否
手術へ進む前に、受けられる状態かを確認。
避けたいリスク
神経、感染、骨結合、周囲炎、持病を確認。
治療しない選択肢
入れ歯、ブリッジ、経過観察も含めて整理。
相談当日に治療を決める必要はありません。説明内容は持ち帰って確認できます。
予約時は「手術不安」「失敗が心配」「再治療相談」など、不安に近い言葉を一つ添えてください。
家族相談・再説明
その場で決めず、持ち帰って確認できます
インプラント治療は自由診療のため、費用、期間、リスク、保証、メンテナンス条件をご家族と確認してから判断できます。
- 費用、期間、リスク、代替案を整理
- 見積書や治療計画書があれば持参可能
- ご家族同席や再説明の相談も可能
予約フォームの備考欄には「家族相談希望」「費用を確認したい」など一言だけで大丈夫です。
インプラント相談の全体案内
目的別に必要な情報へ進めます
費用、骨の状態、手術不安、他院相談、入れ歯との比較、術後管理まで、検討段階に合わせて確認できます。
状態別の相談
再治療・全身管理
死亡事故・リスクの記事を読んで不安になった方へ
検索を続けるより、専門医に自分の状態を確認しませんか
インプラントの事故や失敗の記事にたどり着いた方が本当に確認すべきなのは、「自分は治療を受けてよい状態か」「どのリスクを事前に見ておくべきか」です。価格や早さだけで判断せず、日本口腔インプラント学会認定専門医の在籍、CT診断、歯周病管理、骨量、神経や上顎洞との距離、服薬、費用、代替案まで確認できる相談先を選ぶことをおすすめします。
相談だけで治療を決める必要はありません。スマイルライン歯科・福岡矯正歯科 博多では、診査結果に基づき、治療可否、リスク、代替案、治療しない選択肢も含めて説明します。
- リスク記事を読み続けても、不安だけが大きくなっている。
- 自分が治療できる状態か、費用がどの程度かを知りたい。
- すぐ治療するかではなく、まず専門医の説明を聞いてから決めたい。
予約は手術の申込みではありません。診査後に、治療する、治療しない、別の方法を選ぶ、家族と相談する、という判断ができます。
治療の流れを確認した方へ
次は費用・期間・通院回数を個別に確認
インプラント治療の手順は、抜歯の有無、骨造成、歯周病管理、仮歯、最終的な被せ物によって変わります。相談では、今の状態なら何回通うか、どの段階で費用が発生するか、仕事や予定にどう合わせるかを確認します。
相談だけで治療を決める必要はありません。診査後に、治療しない選択肢も含めて確認できます。
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この記事に関連するインプラント相談
費用、骨の状態、痛みへの不安、他院での説明内容などは、診査後に個別に確認することが大切です。
検索で調べた後に
この記事の内容を、自分の状態に当てはめて確認しませんか
インプラントの一般情報は参考になりますが、実際の治療可否、費用、期間、リスクは、骨量、歯周病、咬み合わせ、持病、服薬、希望する治療範囲によって変わります。相談では、治療するかどうかを決める前に、必要な確認項目を整理できます。
治療できる状態か
CT、歯周病、骨量、神経や上顎洞との距離を確認します。
費用はどこまで含まれるか
手術、上部構造、骨造成、鎮静、仮歯、保証条件を分けて確認します。
リスクと代替案
インプラント以外の選択肢、治療しない選択肢も含めて説明します。
事故・失敗の記事を読んで不安な方へ
記事を読んだ後は、自分の状態で確認しましょう
インプラントの事故や失敗の記事は参考になりますが、必要な確認事項はお口の状態、骨量、神経や上顎洞との距離、歯周病、持病、服薬、治療計画によって変わります。博多駅筑紫口徒歩4分の医院で、日本口腔インプラント学会認定専門医が診査後に、費用、期間、主なリスク、代替案、治療しない選択肢を整理して説明します。
相談で確認できること
- 自分がインプラントを検討できる状態か
- 避けたいリスクに対して、事前に確認すべき検査項目
- 骨造成、静脈内鎮静、歯周病管理が必要になる可能性
- インプラント以外の選択肢と、当日決めずに持ち帰れる内容
予約時の備考欄には「事故の記事を読んで不安」「自分のリスク確認」「治療可否だけ確認」など、一言だけで構いません。
